• HOME
  • 郷土文化情報誌『常陽藝文』

郷土文化情報誌『常陽藝文』

常陽藝文 2022/4月号
常陽藝文 2022/1月号
常陽藝文 2021/7月号
常陽藝文 2021/6月号
常陽藝文 2018/12月号

茨城の文化を知る決定版!歴史・民俗・芸術・科学など茨城に関するさまざまな文化を、多彩な切り口で紹介。
毎月1日発行。藝文友の会の皆様には毎月お送りしています。

常陽藝文 Web版

※ID・パスワードが必要です。詳しくは常陽藝文2024年5月号をご覧ください。

新刊案内

2024年11月号

通巻498号

常陽藝文 2024/11月号

「知っていきたい鹿島神宮 由緒の要」

国に約600社ある鹿島社の総本社・鹿島神宮。武道を志す人には武の神様、サッカーファンには勝負の神様として崇敬を集め、連日多くの参拝者でにぎわいを見せている。
今号では由緒の要として鹿島神宮の御祭神「タケミカヅチ」に焦点を当て、その神名の成り立ちや、『古事記』を中心とする日本神話に記されたタケミカヅチの「二つの偉業」を紹介します。

  • ・戦争の記録と記憶のはざまで/第2回 鉾田教導飛行師団と万朶隊ばんだたい…伊藤純郎(筑波大学名誉教授)
  • ・いばらき探鳥散歩/(20)エナガ…新垣宏久(フォトグラファー)
  • <定価550円(税込、送料別途)>

2024年10月号

通巻497号

常陽藝文 2024/10月号

「没後100年 中村 彝  その芸術をつくりあげた「であい」」

大正期の洋画壇を彗星のごとく駆け抜けた水戸市出身の中村彝(なかむら つね)は、不治の病、肺結核に冒されながらも、この逆境にくじけることはなく、代表作の数々を生み出します。そこには憧れる西洋絵画を貪欲なまでに学ぼうとする強い意思と、それを支える友人や後援者の存在がありました。
没後100年を迎えるにあたり、今一度、彝がいかに西洋絵画を学び自らの芸術を確立していったのか、彼を支えた人々にも焦点を当てながら紹介しています。

  • ・戦争の記録と記憶のはざまで/第1回 神風特別攻撃隊と予科練…伊藤純郎(筑波大学名誉教授)
  • ・いばらき探鳥散歩/(19)ホオジロ…新垣宏久(フォトグラファー)
  • <定価550円(税込、送料別途)>

ご購入方法

藝文友の会にご入会いただきますと、毎月ご自宅へ『常陽藝文』をご郵送いたします。
藝文友の会では、その他にも会員の皆様へいろいろな特典をご用意しています。

バックナンバーは常陽藝文センターまで
お申し込みください。

2023年10月1日から、『常陽藝文』平常号(バックナンバーを含む)の価格を以下の通り改定させていただきます。

品名 新価格 旧価格
『常陽藝文』平常号 550円
(本体500円+税10%)
330円
(本体300円+税10%)
『常陽藝文』特集号・臨時増刊号 変更なし 1,320円
(本体1,200円+税10%)
『常陽藝文』平常号 新価格 550円
(本体500円+税10%)
旧価格 330円
(本体300円+税10%)
『常陽藝文』特集号・臨時増刊号 新価格 変更なし
旧価格 1,320円
(本体1,200円+税10%)

※送料は別途実費を申し受けます。

在庫切れの号はコピーサービスを承ります。

  • モノクロ1枚11円、
    カラー1枚55円(税込、送料別途)

『常陽藝文』専用ファイルも
ご用意しております。

『常陽藝文』専用ファイル

1部に12冊まで綴れます。

  • 価格 1部550円(税込、送料別途)

お申し込みは常陽藝文センター・郷土研究部までご連絡お待ちしております。

029-231-6611