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藝文ギャラリー 常陽郷土会館1階

今月の展示内容

静寂を描く 川瀬巴水展

「五浦之月(茨城県)」
(1952年 木版多色摺)茨城キリスト教大学蔵

会場 藝文ギャラリー(入場無料)
  • 前期 1/20(火)~ 2/14(土)
  • 後期 2/18(水)~ 3/21(土)

10:00~17:00
※毎週日曜日、月曜日は休館となります。

★ギャラリートーク
会場 藝文ギャラリー
  • 1/31(土)①11:00~ ②14:00~
    事前予約不要(各回30分程度予定)

略歴

  • 1883年 
    東京市(現・東京都)に生まれる
  • 1897年 
    川端玉章(かわばたぎょくしょう)門下の青柳墨川の画塾に入門(1年程)
  • 1902年 
    荒木寛友門下となり日本画を学ぶ
  • 1908年 
    白馬会葵橋洋画研究所にて岡田三郎助に師事
  • 1910年 
    鏑木清方(かぶらききよかた)に師事
  • 1912年 
    第12回巽画会展覧会初出品(翌年褒状三等受賞)
    清方により巴水と命名
  • 1930年 
    現代日本版画展(トレド美術館/オハイオ州/アメリカ合衆国)出品
    郷土会第15回展(上野松坂屋)にて川瀬巴水版画展観を開催
  • 1947年 
    水戸版画展(水戸商工会議所)出品
  • 1949年 
    全日本版画展覧会(日本橋三越)別会場にて川瀬巴水肉筆画展開催
    近代版画展(水戸商工会議所)出品
  • 1954年 
    第一回新版画展(日本橋白木屋)出品(〜第三回まで出品)
  • 1955年 
    現代版画五人名作展(銀座松坂屋)出品
    伊東深水・川瀬巴水現代木版画展(岡山天満屋)出品
  • 1957年 
    逝去(享年75)

新版画における代表的な風景画の絵師・川瀬巴水(1883~1957)は、昭和4年に茨城の水郷地域に滞在し牛堀や潮来をテーマにした作品を制作しました。太平洋戦争中には疎開先の栃木から訪れ茨城各地の風景をスケッチしています。戦後には開校したばかりの茨城キリスト教学園を描くためにもたびたび茨城を訪れました。本展の前期は巴水が描いた茨城の風景の新版画と茨城キリスト教大学所蔵の水彩画を、後期は水郷地域の水辺の風景を描いた新版画を展示いたします。

前回の展示内容

花の調 海の詩 ―花とともに― 鎌田理絵展

「花戯」

会場 藝文ギャラリー(入場無料)
  • 前期 11/4(火)~ 11/29(土)
  • 後期 12/3(水)~ 1/10(土)

10:00~17:00
※毎週日曜日、月曜日、12/28(日)~1/5(月)は休館となります。

略歴

  • ひたちなか市に生まれる
  • 茨城大学教育学部美術科卒業
  • 1999年 
    第49回新興展初入選(2010年第60回展記念賞、2011年退会)
  • 2008年 
    国民文化祭いばらき2008美術展にて文部科学大臣賞
  • 2013年 
    第45回日展初入選
  • 2017年 
    第1回新日春展(現・日春展)初入選、第52回茨城県芸術祭美術展覧会にて茨城新聞社賞
  • その他個展多数開催
  • 現在:日春会会友、茨城県美術展覧会委員。ひたちなか市在住。

花に惹かれ花をテーマに描き続けてきた日本画家・鎌田理絵さん(茨城県美術展覧会委員、ひたちなか市在住)は、近年ふわふわと漂うクラゲや魚群のモチーフに花を組み合わせて、浮遊するイメージを精巧に描いています。前期は花の作品を、後期は海の生き物をモチーフに取り入れた作品を展示します。

次回の展示内容

太田泰助展

「スタジアム―冷めない土」

会場 藝文ギャラリー(入場無料)
※藝文プラザでも同時開催予定
  • 前期 4/1(水)~4/25(土)
  • 後期 4/29(水)~5/30(土)

2025年度の展示予定

西成田育男展 
4月1日(火)~5月31日(土)

五味謙二展 
6月10日(火)~8月9日(土)

雨十題-大観に捧ぐ 
8月26日(火)~10月25日(土)

鎌田理絵展 
11月4日(火)~1月10日(土)

川瀬巴水展 
1月20日(火)~3月21日(土)

過去の展覧会